組合員相互扶助の精神に基づき、事業の発展及び自主的な経済活動を推進し、 国際貢献のためのパートナーとして「中央産業振興協同組合」を設立いたしました。当組合は、組合員の企業様が発展していくための有能な人材を モンゴル、ウズベキスタン、
スリランカ、インドネシア、ベトナム、ネパールと 様々な国の外国人技能実習生受入事業の監理団体として、 入国から帰国まで一貫したサポートをお届けしております。 また、新たな在留資格「特定技能」の登録支援機関としても、 即戦力となる外国人材の受入れのサポートをしています。